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宅建試験の合格基準点

こんにちは。

前回の続きとして、宅建試験の合格基準点(=合格最低点)について整理したいと思います。

宅建試験の合格基準点は、毎年変わります。
問題の難易度や、その年に受験した受験生のレベルによって合格基準点が変化するということです。

ここ数年の合格基準点は、下記のページで確認できます(以前ご紹介した、受験案内が載っているサイトです)。

一般財団法人不動産適正取引推進機構「受験をお考えの方」
「宅建試験の概要」→「試験実施概況(過去10年間)はこちら」(pdfファイル)
http://www.retio.or.jp/exam/takken_shiken.html#topic1

この資料によると、過去10年間の合格基準点は

平成19年度   35点
平成20年度   33点
平成21年度   33点
平成22年度   36点
平成23年度   36点
平成24年度   33点
平成25年度   33点
平成26年度   32点
平成27年度   31点
平成28年度   35点

となっています。

これを見ると、31点~36点の範囲で上下しており、かなり幅がありますが、35~36点を目指せば合格はほぼ安心、ということが言えると思います。
(31点で合格している年もあるのだから31点を目指す、というのは危険です。平成27年度の31点というのは、問題が特に難しかったため全体の出来が悪かったものと思われます。)

他方、合格率(合格者数÷受験者数)を見ると、例年ほぼ15~17%で推移しており、要するに毎年受験者の15%程度が合格するということはほぼ変わらないようです(合格基準点は、まずこの合格率=合格者数を先に決めてから設定されていると推察されます)。

まとめると、50点満点中35点、つまり7割程度の得点を目指して勉強していくことが必要ということになります。

以上、宅建試験の概要を把握したところで、次回からは過去問を具体的に検討していきたいと思います。


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宅建一発合格弁護士

Author:宅建一発合格弁護士
弁護士をしています。業務上の必要から、今年(2017年)の宅建試験の合格を目指しています。どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

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