記事一覧

「宅地」「建物」の定義

今回は宅建免許が必要となる宅地建物取引のうち、「宅地」「建物」の定義について検討します。【問題】都市計画法に規定する用途地域外の土地で、倉庫の用に供されているものは、法第2条第1号に規定する宅地に該当しない。(H27-26)【僕の回答】○【正解】×【解説】まず、宅建免許が必要となる宅地建物取引の「宅地」としては①現在建物が建っている土地②将来建物を建てる目的で取引する土地③用途地域内にある土地の3つが挙げら...

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「自ら貸主」の意味

こんにちは。近頃は日中とても暖かく、すっかり春本番の気候となってきましたね。さて、今回からさっそく宅建試験の過去問検討に入りたいと思います。【問題】他人の所有する複数の建物を借り上げ、その建物を自ら貸主として不特定多数の者に反復継続して転貸する場合は、免許が必要となるが、自ら所有する建物を貸借する場合は、免許を必要としない(平成22年度・第26問。以後、「H22-26」というふうに書きます)。【僕の回答】○...

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宅建試験の合格基準点

こんにちは。前回の続きとして、宅建試験の合格基準点(=合格最低点)について整理したいと思います。宅建試験の合格基準点は、毎年変わります。問題の難易度や、その年に受験した受験生のレベルによって合格基準点が変化するということです。ここ数年の合格基準点は、下記のページで確認できます(以前ご紹介した、受験案内が載っているサイトです)。一般財団法人不動産適正取引推進機構「受験をお考えの方」「宅建試験の概要」...

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宅建試験の出題範囲

こんにちは。本格的な宅建の受験準備に入る前に、まず試験の出題範囲について確認しておこうと思います。例年、4肢択一式(4つの選択肢から正しいものを一つ選ぶ方式)・出題数は50問(1問1点=50点満点)で、その内訳は1 宅地建物取引業法(略して「業法」ともいう。)   20問2 法令上の制限(都市計画法・建築基準法など)     8問3 権利関係(民法・借地借家法・不動産登記法など)  14問4 その他(税金・地...

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今年(平成29年)の宅建試験スケジュール

さっそくですが、今年(平成29年)の宅建試験のスケジュールの確認です。スケジュールは、下記サイトで確認できます。一般財団法人不動産適正取引推進機構http://www.retio.or.jp/exam/index.html願書配布は、7月3日(月)からのようですね。インターネット申込み期間は平成29年7月3日(月)9時30分から7月15日(土)21時59分まで郵送申込み期間は平成29年7月3日(月)から7月31日(月)までそして試験日は平成29年10月15日(日)1...

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